TitanFX
FXトレードしている方なら必然的に気にするスプレッド
このスプレッドがTitanFXはとても狭いです!
1・TitanFXの特徴
スタンダード口座(STP方式)と
ブレード口座(ECN方式)の
2つの口座タイプを選ぶことができます。
NDD業者としては、どちらの口座もスプレッドは狭いのです。
スプレッドはTitanFXの公式ページでの
ロールオーバー(23:59~0:04)
指標時(指標時前)を省いた、
主要取引通貨ペアの平均スプレッドです。
ロンドン時間やニューヨーク時間など
取引が多くなる時間帯は上の平均スプレッドよりも
狭くなることもあります。
ブレード口座(ECN方式)では
ドル円、ユーロドルのスプレッド0.0pipsになることもあります。
2・NDD方式で取引制限一切なしで取引の透明性
タイタンでは完全NDD(ノーディーリングディスク)方式
の海外FXブローカーです。
ディーラーを通さない取引方式なので、
顧客とFX会社の利益が相反しないクリーンな取引環境です。
NDD方式の業者の利益は、
顧客が取引することによって得られるスプレッド収入のみなので、
顧客に取引してもらうほど業者の利益が上がります。
取引制限は一切なくて、どんなEAも使い放題
超短期のスキャルピングも問題ないのですね。
3・最大レバレッジ500倍、ロスカット水準20%、追証なし!
・最大レバレッジは500倍
・ロスカット水準20%
・追証なしのゼロカットシステムを採用しているので
証拠金以上の損失がでることはありません。
4・資金は分別管理の信託保全
金融ライセンスを取得しているニュージーランドには信託銀行が無いので、
信託保全はオーストラリアのNAB(National Australia Bank)の
信託口座(Client Trust Account)で経営資金とは別で管理しています。
NABは日本でいうところの三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行よりも
格付けが高くて、6000億ドルの資産管理額、
150年以上の歴史を持つオーストラリア最大の銀行です。